長男がいよいよ小学生になりました。
入学前に少しは準備をさせないと!と、ひらがなやカタカナ、数字の書き方練習と、時計の読み方の勉強を数か月ほど前から始めていて。
文字は少しずつ読んだり書けたりできるようになったものの、ひっかかったのは時計の読み方。
文字は少しずつ読んだり書けたりできるようになったものの、ひっかかったのは時計の読み方。
子どもにとって、アナログ時計の読み取りはなかなか難しいらしく、今ある時計では「???」な息子。
なので、子どもにわかりやすい時計を購入しようか‥と思って探してみたところ、「知育時計」なるワードを発見しました。
価格:8,800円 |
かわいいけれど、高いー!!
価格:2,980円 |
お手頃なのもあるけれど、知育時計って子ども向けのものなので、カラフルなものが多くて。
お手頃価格でデザインも許容範囲のもの、ってなかなか見つけることができず。
仕方ない‥作るか、と重い腰を上げることに。
まずは時計の買い出し。
白と黒の2色がありましたよー!
幅31×奥行4.7×高さ31cmの壁かけ時計で、税別925円。
お値段、素敵です。
文字盤のサイズに合わせて、パソコンでオリジナルデザインを作ってみましたよー
イラストレーターなど、専門ソフトの操作スキルは持ち合わせていないので、文書作成ソフトのワードでちまちまと笑
外側には「分」を表す数字を、一番内側には「一時間」
これを印刷して、切り抜いて
時計の文字盤の上から貼ったら、外していた針を戻して、カバーをはめなおせばできあがり。
コピー代を合わせて、1,000円ちょっとでできました!
コピー代を合わせて、1,000円ちょっとでできました!
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